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歯周病

歯を支える大切な歯肉(歯ぐき)

食べるために大切な役割を持つ口ですが、物を噛む歯だけでは成り立ちません。
歯をしっかりと支える土台として頑張っている部分が歯肉(歯ぐき)です。

硬い歯の部分と比べるとだいぶ柔らかい部分ですが、歯に力を伝えるためにはなくてはならない大切な土台です。

物を噛んだときに歯肉から血が出たり、歯みがきのときに腫れに気づくかもしれません。
しかしそれは歯肉が出しているSOS信号といえるでしょう。

そのまま歯肉の状態が改善されなければ歯肉は炎症を起こし、最終的に歯を抜くことにもつながる歯周病へと進んでしまいます。
大切な歯を長く使うためにも、ぜひ歯周病の改善と予防を意識したいものです。

このページでは歯と歯肉のお話を中心に、歯肉炎や歯周病について話を進めていきます。
歯周病を知って、大切な歯を守るための意識を高めていきましょう。

目次

歯周病チェックリスト

思いあたる症状をチェックしましょう!
早い段階から予防や治療が開始できれば、それだけ歯周病の痛みや歯を失うリスクが減ります。
大切な歯を長く使うためにも、ぜひ定期的なチェックを欠かさないようにしましょう。

  • 口臭を指摘された・自分で気になる
  • 朝起きたら口の中がネバネバする
  • 歯みがき後に、毛先に血がついたり、すすいだ水に血が混じることがある
  • 歯肉が赤く腫れてきた
  • 歯肉が下がり、歯が長くなった気がする
  • 歯肉を押すと血や膿が出る
  • 歯と歯の間に物が詰まりやすい
  • 歯が浮いたような気がする
  • 歯並びが変わった気がする
  • 歯が揺れている気がする

歯周病を知ることが予防への第一歩

歯周病を知ろう

歯周病歯がぐらぐらとして、最終的に歯を失うことにつながってしまいます。
その段階に至るまでにもさまざまな症状に悩まされることは少なくありません。

また口の中だけではなく、全身への影響も指摘されています。

 

●歯を失う歯周病

全国2345の歯科医院への調査(2018年)で、抜歯の原因についての結果があります。
「歯周病」:37%
「虫歯」:29%
「破折」:18%
上位3位までの原因はこのとおりです。
この結果からみても、歯を失う原因は歯周病と虫歯が圧倒的に高い割合となっています。
また歯周病による抜歯は中高年以降に多くみられ、虫歯による抜歯は若年層に多くみられます。

 

●歯肉炎と歯周病

歯肉が腫れ、出血をする状態歯肉炎といいます。
歯肉炎では歯と歯肉(歯ぐき)の間にすき間ができてきます。

歯肉炎が進行すると、そのすき間からバクテリアが悪さをして歯を溶かすなどのダメージを与えてしまいます。
この状態を歯周病とよんで、そのまま悪化すると歯を支えることが難しくなるケースもあります。

 

●血の流れと歯周病

歯周病生活習慣病とも関連があるとされています。
たとえば2型糖尿病では血管の状態が悪くなってしまうこともあり、血液がスムーズに流れなくなってしまうこともあります。
他にも喫煙をする方は歯周病が悪化しやすい傾向にあるとされます。

歯肉に豊富な栄養や酸素が十分に行きわたることと、歯周病の進行にはある程度の関連性があります。

さまざまな原因によって歯周病は発生、進行していきます。
しっかりと歯周病ケアをして生活習慣を整えることは、健やかな歯を残すことにつながります。

歯周病の原因と症状

歯肉炎からはじまる歯周病は、悪化していくとさまざまな悪影響が出てきてしまいます。
歯を失う原因だけではなく、全身への影響もあることが知られています。

歯周病の進行度合いと症状についてご説明していきます。

 

●歯周病の原因

口の中にはたくさんの種類のバクテリアが生息しています。
ほとんどのバクテリアは人間の口の中で共存していますが、中には虫歯菌や歯周病の原因菌など、人間にとって都合の悪いバクテリアも生息しています。

しっかりと歯みがきなどによるケアを続けないと、そうしたバクテリアがどんどん増殖して歯周病を起こしてしまいます。

口の中のバクテリアが増殖しやすい環境としては、プラーク(歯垢)があります。
食べ残しを餌にして増えたバクテリアは、自分たちがさらに増殖しやすいように環境を整えていきます。
つまりプラークバクテリアの増殖に適した場所ともいえます。

プラークはネバネバした状態ですが、そのままにすると歯石という状態で歯や歯肉にこびりついてしまいます。
こうなると歯みがきでは落とせませんので、歯石というバリアの後ろではさらにバクテリアが繁殖を続けます。
そして歯を支える骨が溶けるなどの影響が出た状態「歯周病」とよびます。

 

●軽度の歯周病

歯肉(歯ぐき)に赤いところが出始めて、歯みがきで出血することがあります。
まだ歯のぐらつきはほとんどありません。

 

●中等度の歯周病

歯肉(歯ぐき)が赤く腫れ、むずがゆさがあります。
押すと歯肉(歯ぐき)から出血することもあり、冷たいもので痛みを感じる段階です。
口の中が臭いように感じる方もいます。

 

●重度の歯周病

歯肉(歯ぐき)が赤黒い状態のことも多く、歯がぐらぐらと不安定になってしまいます。
食べることもつらく、人によっては臭いで気持ち悪くなる方もいます。
歯を支える骨が溶けるなど、大きな影響が出ている状態です。

 

●口の中でとどまらない歯周病

歯周病が進行、悪化して歯を失うことにつながるというお話をしました。
しかし歯を失うだけではなく、歯周病は命に関わる病気にも気を付けなければなりません。

歯肉(歯ぐき)の弱った血管からバクテリアが入り、血流に乗って心臓の弁などに付着することがあります。
全身の状態があまりよくない方では、そのまま心臓の弁の動きが悪くなってしまう「心臓弁膜症」という病気につながることもあります。

またお年寄りなど飲み込む力が弱くなってしまった方では、唾液などが胃ではなく肺のほうへと間違って流れてしまうことがあります。
歯周病の原因菌が大量に気管から肺の方へ流れてしまうと、場合によっては「誤嚥性肺炎」という肺炎を起こしてしまいます。

口の中のケアは歯を長持ちさせるだけではなく、大きな病気の予防にもつながることを意識しましょう。

歯周病の治療と対処

歯周病が進行してしまう最大の原因は「プラーク」です。
そのためプラークをしっかりと除去することが重要となってきます。

また歯肉炎を起こさない、起こしにくい生活習慣も同じく重要です。

 

口内を綺麗に

正しい歯みがきデンタルフロスで徹底的にプラークを残さないようにしましょう。
残ったプラークは時間が経つと歯石になってしまいます。
歯石は通常の歯みがきでは落とせません。

 

健康な歯肉(歯ぐき)

歯と歯肉(歯ぐき)の間にあるすき間(歯周ポケット)はプラークが溜まりやすい場所です。
すき間の中をかきだすイメージで綺麗にしましょう。
また歯肉(歯ぐき)をマッサージすることで引き締まってきます。
*大きく出血したり、傷つけるような強いみがき方には注意してください。

 

●歯石を除去

歯石が付着すると、そこからさらに歯周病が悪化してしまいます。
できてしまった歯石の除去は歯科で行いましょう。
ご自身で歯石の除去を行うと、歯を間違って傷つけてしまうおそれがあります。

 

●歯周外科治療

歯周病が進んでしまった状態では、歯肉(歯ぐき)をメスで切り開いて治療をすることがあります。

 

歯周病になってしまったとしても、それ以上悪化させないためのケアが大切です。

定期的に歯科で検査や治療を受けて歯周病の状態を確認しましょう。

日常から歯周病予防

歯周病の状態によっては歯科医師による治療が必要なこともあります。
そうした治療はもちろん大切ですが、その状態にならないように日常から予防することも大切といえるでしょう。

日ごろからの習慣によって歯周病を予防し、悪化させない工夫についてお話します。

 

●毎食後、歯をみがく

食事をした後にはしっかりと歯をみがき、プラーク除去を意識しましょう。
プラークの残りは歯石へもつながります。
なるべく早くにプラークを取り除くことができれば、それだけ歯周病が進みにくいともいえます。

 

●歯をみがけないとき

理想としては食後すぐに歯をみがくことが大切ですが、なかなか難しい状況もあると思います。
歯みがきやデンタルフロスが使えない状況であっても、たとえば洗口剤ですすぐ方法などもあります。
そのまま放置してしまうよりは、しっかりと口の中を綺麗にする意味でも大切な心がけです。

 

●禁煙

タバコ血管を収縮させてしまい、血流を悪くする原因のひとつです。
血流が悪くなると歯肉(歯ぐき)の自然治癒力やバクテリアに対する抵抗力が落ちる要因ともなります。
歯肉(歯ぐき)をよい状態に保つためにも、禁煙をおすすめします。

 

●定期的な検査

歯肉(歯ぐき)のケアを頑張っていても、歯周病を100%防ぐことはできません。
ご自身で綺麗にプラークを取り除いたつもりでも、歯科医師が見るとみがき残しがあることも珍しくありません。

また歯石の除去や正しい歯ブラシの使い方指導など、定期的に歯科を受診することでさらに歯周病の予防へとつながります。

大切な歯を失う原因のひとつに歯周病があります。
歯周病をしっかりと意識して、なるべく長く、そして多くの歯を残せるような生活を心がけましょう。

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