
インプラントとは、むし歯や歯周病などで抜けた歯に代わる人工の歯のことです。
インプラントは、3つのパーツで作られています。
顎の骨に埋め込む人工歯根(歯の根元)の上に連結部分があり、その上に人工歯がついています。
顎の骨に人工の歯の根元を埋めるため、取り外しは必要ありません。
インプラントの材料には、チタンやチタン合金が使用されています。
チタンは金属アレルギーを起こしにくく、身体との親和性に優れています。
インプラントのメーカーはたくさんあり、それぞれに特徴があります。
ストローマンインプラントは、他のメーカーのものに比べると、5年後は100%、10年後の存在は98%以上ととても高い割合で継続して使用することが可能です。
ストローマンインプラントは、患者さんの状態に応じて軸になる部分の太さが選べます。
個々に合ったインプラントを使用することによって、身体への負担を少なくすることが可能です。
治療期間が約3〜4週間に短縮できる画期的なインプラントもあり、さらに患者さんの負担を少なくすることもできます。
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目次
このような方にはインプラントがおすすめ
どのようなときにインプラントを検討するか紹介します。
- 永久歯を抜歯した
- 歯が抜けてしまった
- 歯がないことによって歯並びが悪くなった
- 歯がないことによって十分に噛むことができない
- 歯がないことによって話しづらい
- 歯がないことで発音が聞き取りにくいと言われた
- 病気や事故で歯を失った
- 生まれつき歯が足りない
インプラント、入れ歯、ブリッジの違い
インプラント、入れ歯、ブリッジのそれぞれの特徴やメリット・デメリットを説明します。
インプラント

インプラントは、人工歯根の上に連結部分があり、その上に人工歯をつけます。
隣の歯や他の歯への影響はありません。
治療の際は、土台を埋め込む手術であるため、麻酔も必要となります。
自然な仕上がりで、寝る前の取り外しをしたくない方に適しています。
① メリット
・しっかりと噛むことができる
・取り外しが不要である
・歯にかかる負担が減る
・長持ちする
・隣の歯を削ることが不要である
・むし歯にならない
・見た目よく仕上がる
・他の歯の負担が少ない
②デメリット
・治療期間が長い
・入れ歯やブリッジよりも費用が高額
・感染の可能性がある
・糖尿病などの基礎疾患がある場合はできない
・歯や口腔内の状態によってはできない
③保険適用・価格
インプラントは、病気や事故で歯を失った方は保険適用になることがあります。
諸条件があるため、医師に確認が必要です。
その他は、自費扱いとなるため、1本30万円〜50万円ほどが相場です。
入れ歯

入れ歯は、隣の歯にフックのようなものをかけて歯が抜けた部分に歯を入れます。
そのため、隣にある歯を削ってフックがかかるように整える必要があります。
部分入れ歯は、むし歯、歯槽膿漏、外傷などによって歯が失われた場合に用います。
総入れ歯は、歯が1本も残っていない場合に用います。
① メリット
・保険適用の入れ歯は比較的安価である
・治療期間が比較的短く、通院も少ない
・何本もの欠損にも対応が可能である
・入れ歯の素材が選べる(保険適用外もあり)
② デメリット
・取り外して手入れが必要となる
・噛む力が弱く、硬いものが噛めないことがある
・隣の歯へ負担になる
・引っ掛けるフックは金属のものが多く、見栄えが良くないことがある
③ 保険適用・価格
部分入れ歯はフック部分以外はレジンでできているもの(レジン床義歯)と、接着面が金属でできている(金属床義歯)があります。
レジン床義歯は保険適用、金属床義歯は保険適用外となります。
レジン床義歯は修理が可能であり、一方、金属床義歯はつけ心地は自然ですが修理は難しいとされています。
総入れ歯のレジン床義歯は保険適用、金属床義歯は一部が保険適用となります。
保険適用なら入れ歯1つで5000円〜1万円程度、保険適用外では30万ほどです。
保険適応外の場合の金額は施設によって差があります。
ブリッジ

ブリッジは、入れ歯のフックの代わりに、両隣の歯に被せものを作り、真ん中の場所に人工の歯を入れます。
つまり、両隣の歯を支えにして人工の歯を支えます。
歯の取り外しをしたくないが、インプラントまではしたくない方が行います。
① メリット
・取り外しは不要である
・治療期間が比較的短い
・固定されているため違和感を感じにくい
・保険適用内のブリッジは比較的安価である
・噛む感覚が自然である
② デメリット
・隣の歯を削る必要があり、負担がかかる
・支える歯がない場合は施術が不可能である。
・食べかすがたまりやすい
③ 保険適用・価格
保険適用のブリッジは1本5000円ほど、保険適用外では、1本10万円近くします。
素材によって費用に幅があります。
それぞれに特徴があり、使用する材料によって価格が違います。
メリット・デメリットを把握した上で治療を選択しましょう。
インプラントの術前・術後の注意
インプラントを行う際に注意することを術前と術技に分けて説明します。

1. 術前
① インプラントに関する理解
インプラントの材料や処置、合併症、費用などのについて説明を受けて理解していることが重要です。
②絶飲食などの指示
絶飲食の指示がある場合、時間を守りましょう。
2. 術後
① 感染
チタンなどの身体に親和性のある材料を使用しているインプラントでも、自分の歯ではなく異物である以上は、感染の可能性が否定できません。
そのため、歯磨きなどのセルフケアが重要となります。
また、定期的に通院してケアをすることが大切です。
② 痛み
インプラント直後、もしくは麻酔が切れて来た頃に痛みを感じることがあります。
痛みがひどい場合は、痛み止めを使用することが可能です。
③ 腫れ
インプラント部分が腫れてくることがありますが、徐々に落ち着いてきます。
④ 出血
術後1〜2日は多少の出血が見られます。
何度もうがいをすると出血が止まらないことがあるため、ガーゼか綿花を出血部位に当てて圧迫してみましょう。
⑤ 食事
インプラントを施した方と反対側で噛むようにして、やわらかい食べ物を食べましょう。
インプラント部分に刺激(辛いものや熱いもの)や負荷がかからないようにしましょう。
⑥ お風呂や運動など
歯科医の指示があるまでは、お風呂・運動・喫煙・飲酒は控えましょう。
⑦ 抗生物質・痛み止め
歯科医に支持されたとおりに抗生物質や痛み止めを使用しましょう。
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よくある質問
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MEDICAL
一般歯科
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