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小児歯科

一般的に、生後7ヶ月頃から乳歯が生え始め、2歳頃に乳歯の歯並びが完成し、6歳頃から永久歯へ生え変わっていきます。
そのため、子どものころは、歯の健康を考える上で最も大切な時期だといえます。

また、歯周病と肥満や生活習慣病の関係も指摘されています。
例えば、歯周病によって噛む機能が衰えてくると肥満につながりやすいこと、歯周病菌が血糖コントロールに影響を与え糖尿病を悪化させることなどです。

子どもの時期から歯の健康を維持することは、将来的な身体の健康につながるものです。
歯並びや噛み合わせ、むし歯などは親や環境によって予防できる病気です。

そのため、定期的な歯科健診を行って、口を開けて中を触られることに慣れさせ、治療が必要な場合は早期に対応できるようにすることが大切です。
また、歯磨きの指導など、むし歯の予防方法を身につけるためにも効果的です。

目次

子どもの歯科受診の目安

次のような症状が見られた場合は、歯科を受診することをおすすめします。

  • 歯が痛いと言う
  • 歯が黒くなったり変色したりしている
  • 歯肉(歯ぐき)から血が出る
  • 歯肉(歯ぐき)が腫れている
  • 歯が欠けた
  • 歯が生える角度が気になる
  • 歯の噛み合わせが合っていない
  • 受け口や出っ歯になっている

乳歯のうちから歯の健康を意識しよう!

乳歯のうちから歯の健康を意識しておくことは、将来に健康な永久歯を維持するためにも大切なことです。

1. 乳歯の特徴

歯は、口の中に見えている歯冠部と、歯槽部の中で歯を支えている歯根部からなっています。
歯冠部は、人体の中でも最も硬いエナメル質で覆われています。
その内側は、象牙質と呼ばれています。

乳歯は、エナメル質や象牙質が永久歯の半分ほどで薄いのが特徴です。
そのため、むし歯になりやすく、その進行も早いといわれています。
乳歯は、いずれ永久歯に生え変わるため、むし歯になっても気にしない方もいますが、乳歯は一度に生え変わりません。
乳歯がむし歯になっていると、唾液にあるむし歯菌が永久歯にも感染する可能性があります。

むし歯などで抜歯した歯は、本来抜ける時期よりも早く抜けているため、永久歯が生えるまでに時間がかかります。
この場合、顎を使うバランスや歯並びなどに影響する可能性があります。
これらのことから、乳歯のうちから歯の健康を維持しておくことが大切です。

 

2. 子どものうちから歯科受診をするメリット

子どものうちから歯科受診をすると、次のように様々なメリットがあります。

 

① 歯の異常を早期発見・治療ができる

むし歯などの歯の異常を早く発見して治療を行えると、歯へのダメージは最小限にすることができます。

② 歯科受診の苦手意識を少なくできる

自分から口をあけてケア・治療してもらうことに慣れると、歯科受診に対する苦手意識が薄らいでいき、積極的に歯科健診や必要な治療が行えます。

③ 歯の健康に対する意識を高められる

歯を大切にケアするためには、毎日継続する必要があります。
子どもの頃から歯科受診をすることで歯の健康に対する意識が高まると、歯磨きなどのセルフケアや定期健診も積極的に行うことができ、歯の健康を守ることにつながります。

小児歯科に行くタイミング

1. 小児歯科に行くタイミング

小児歯科には、「乳歯の生え始め頃」「永久歯が生えて来た頃」を一つの目安に受診しましょう。

1歳半健診と3歳児健診、または保育園や幼稚園、学校で歯科健診が行われています。
短時間でたくさんの子どもの歯並びやむし歯など、治療が必要かどうかの判断や治療を促すことが目的です。

しかし、年に1回ほどのペースであるため、それだけでは十分とはいえません。
実際に、1歳半健診でむし歯がある子どもは少ないですが、3歳になると急にむし歯がある子どもの割合が増えてきます。

子どもの歯は成長が早く、大きくなるほど食べる食材も増え、食事回数も増えてくるため、適切なケアを行う必要があります。
歯の異常がなくても定期的に診察してもらうと安心です。

 

2. 定期歯科健診で予防

乳歯や永久歯の生え始めはむし歯になりやすく、状態が悪化しやすいことが特徴です。
そのため、歯の異常を感じてから受診すると、状態がひどくなっていることがあります。
親や子ども本人が気がついていない歯の異常について早く対処できるように、定期的に歯科健診を受けましょう。

定期健診ではむし歯のチェックの他、歯並びや噛み合わせ、歯垢(プラーク)や歯石の付着状態の確認・除去を行います。
むし歯をはじめ、歯の病気を予防できるように、歯や顎の発達状態応じて、歯ブラシの選び方や個人に合わせた歯磨きの方法もアドバイスしています。

症状や気になることがなくても、予防という観点から歯科受診をすることはとても大切です。

小児歯科で行っている治療

小児歯科では、むし歯の治療などの他に、歯磨き指導、フッ素塗布、食事指導、抜歯も行っています。

1. 歯磨き指導

歯磨きは歯の健康を守るための基本的なケアです。小児歯科では、歯の成長に合った歯ブラシの選び方や使い方、歯磨きの方法を指導しています。

特に乳幼児〜学童期は仕上げ磨きが必要です。歯垢(プラーク)がたまる場所やそれぞれの歯に対する効果的な磨き方が行えるように、専門家から学べる絶好の機会です。

 

2. フッ素塗布

フッ素の塗布は、乳歯をむし歯から守るために有効的な方法です。
乳歯が生え始める生後7ヶ月から永久歯に生え変わる頃が最も効果があるとされています。

 

3. 食事指導

全ての食事は口から入ります。
その食事について歯や口の中の専門家がアドバイスを行います。
歯や顎の発達に適切な食物を食べているか、食事や間食の時間、間食に食べているものなどについて適切なアドバイスを行います。

特に「噛む」ことは、唾液を分泌させむし歯や歯周病のリスクから守る働きがあります。
また、よく噛むことによって顎を動かし適切な刺激を与えることができ顎の成長を促し歯が生えるスペースを確保することにつながります。

 

4. 抜歯

小児歯科では、抜歯せずそのままにしておくと他の乳歯や永久歯に与える影響が大きい場合
乳歯を抜歯することがあります。

 

① ひどいむし歯

乳歯はむし歯になると進行が早いことから、短期間に歯に穴が空き、痛みが生じます。
抜歯以外に有効的な治療がない場合は、抜歯を行います。

② 永久歯の生え方に問題がある

乳歯が邪魔になって、永久歯が内側や外側など好ましくない角度で生えてくる場合、乳歯を抜歯して、永久歯の生え方の様子を見ます。
永久歯の生え方に問題がある場合、その修正が早くできるというメリットがあります。

③ 炎症を起こしている

歯肉(歯ぐき)に炎症がある場合、そのままにしておくと膿がたまって悪化するため、抜歯することがあります。
特に永久歯の上に膿がたまる場合は、永久歯が生えてくる時に炎症がひどくなる可能性があります。

④ 歯が折れた・歯が割れた

過度な圧力がかかり、乳歯が折れたり割れたりした場合は、その乳歯の位置がずれて神経を損傷する可能性も否定できません。
乳歯の場合は、そのままにせずに抜歯することが多いです。

小児メディカルトリートメントモデル

01

初診

問診、視診をしレントゲン・口腔内写真を撮影します。
再度口腔内を診査し、すぐに治療が必要な個所は応急処置を行います。

02

唾液検査・歯ブラシ指導・クリーニング

むし歯のリスクを知るため、唾液の検査を行います。
赤く染め出しをし、歯ブラシの当て方・動かし方などアドバイスしていきます。
その後専用の機械を用いてクリーニングをします。

03

再評価・唾液検査結果説明

唾液検査の結果をお伝えします。
歯ブラシの当たりを再度確認します。
むし歯など治療が必要な場合は次回から治療となります。
治療箇所がない場合は当日から定期的なメンテナンスへ移行します。
クリーニング後、高濃度のフッ素を塗布します。

04

メンテナンス

1~3か月ごとのメンテナンスです。
毎回歯ブラシの当たりを確認し、クリーニングします。最後には高濃度のフッ素を塗布します。

著者 Writer

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ミニッツ 太郎
資格:歯科医師
生年月日:○○○○年●月●日
趣味:サイクリング

患者様へひとこと

丁寧な診療を心がけます!

MEDICAL

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一般歯科

むし歯や歯周病の予防や治療、入れ歯、義歯など歯に関する治療を行います。

予防歯科アイコン

予防歯科

生涯を通して、「健康な歯」でいるために、むし歯を予防するための歯磨き指導や予防措置を行っています。
また毎日のセルフケア方法についてもお伝えしています。

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小児歯科

お子様のむし歯の治療、歯磨き指導、フッ素塗布、食事指導、乳歯の抜歯を行っています。

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審美歯科

歯の本来の機能を回復することを重視しつつ、より白く・歯並びを綺麗に揃える・歯の形を良くするなど、美しさを視野に入れた治療を行います。

ホワイトニングアイコン

ホワイトニング

歯を削ったり溶かしたりせず、特殊な薬剤を使用して歯の表面を白くする治療法です。

インプラントアイコン

インプラント

むし歯や歯周病などで抜けた箇所に顎骨部分に人工の歯根(インプラント)を埋め込む治療法です。

矯正歯科アイコン

矯正歯科

歯の矯正方法「全顎矯正治療」「部分矯正治療」「インビザライン (マウスピース矯正)」についてご紹介しています。

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小児簡易矯正

永久歯に生え変わる前の時期からマウスピース型の取り外し可能な簡易矯正を行っています。「歯ならび」「咬み合わせ」が気になるお子様におすすめしている矯正方法です。

EXAMINATION

唾液検査/歯周病検査イメージ

唾液検査/歯周病検査

唾液に含まれる成分や菌の数を調べることで、むし歯や歯周病のなりやすさを予測する検査です。

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歯周病検査イメージ

歯周病検査

歯周ポケットの深さを調べる検査、レントゲン検査、歯垢(プラーク)付着状況を調べる検査を行います。

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レントゲン検査

デンタルレントゲン検査、パノラマレントゲン検査、CT検査を行います。

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ABOUT US

ミニッツ歯科クリニック

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東京都豊島区池袋2-24-4

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