〒171-0014
東京都豊島区池袋2-24-4

電話マーク

お電話

メニュー

知覚過敏 イメージ
見出しアイコン

知覚過敏

歯がしみる……知覚過敏が原因の可能性があります

歯の痛みに限らず、体中に出る「痛み」は気分的にもいやなものです。
痛ければそれだけでやる気が減退してしまい、集中力が切れてしまうこともあります。
強い痛みでは、十分な力を入れることが難しい場合すらあるでしょう。

できれば「痛み」はないに越したことがありません。

ところが痛みを感じることができなかったら、人間は今まで生き残ることはできなかったといわれます。
逆にいえば、痛みは生き残るために必要不可欠なもの、なのです。

ケガや病気をしたとき、放置はよくないという身体からのSOS信号「痛み」だと考えてみましょう。

冷たい物を口に入れたときに歯がしみる。
歯みがきのときに歯が痛い。

痛みの仕組みと知覚過敏について、お話を進めていきましょう。

目次

その症状、知覚過敏かもしれません

「歯がしみる」という表現があります
痛さをあらわす言葉なのですが、叩かれた痛みよりはキーンという鋭い痛みに近いといえるでしょう。

このようなとき、歯がキーンとしみる場合には知覚過敏の可能性があります。

  • 冷たい食べ物が歯にしみる
  • 熱い食べ物が歯にしみる
  • 歯ブラシの毛先が触れると歯が痛い
  • 歯石を除去した部分がしみる
  • 深呼吸をしたときに歯がしみる
  • 甘い物を食べると歯がしみる

知覚過敏を知ろう

知覚過敏とはなんだろう

歯の痛さにはさまざまな原因が考えられます。
虫歯歯肉炎歯周病なども進行をすれば大きな痛みが発生します。

しかし知覚過敏はそうした明らかな炎症などがないにも関わらず痛みが発生する状態です。

大きな違いとして、知覚過敏は何かしらのきっかけで一時的に痛みが起きます。
一般的には痛みが出ても徐々におさまり、短時間(1分程度)で消えることも特徴です。

 

●歯の構造

歯肉から出ている歯の部分は外側から
「エナメル質」:もっとも硬い部分、神経は通っていない
「象牙質」:少し柔らかく、神経に興奮を伝える部分
「歯髄」:血管や神経が細かく通っている部分
となっています。

歯肉の中の歯はエナメル質を持ちません。
エナメル質は痛みを感じず伝えることもできませんので、痛みの発生は象牙質から奥への刺激で起こります。

 

●エナメル質の摩耗

通常はエナメル質に刺激があっても神経には伝わりませんが、エナメル質が薄くなった状態では伝わることがあります。
エナメル質が食べ物などによって冷えて、その温度差が象牙質に伝わると痛みとして認識されてしまいます。

 

●歯ぐきの後退

年を重ねると歯ぐきは下がっていきます。
歯ぐきが下がるということは、象牙質がもっとも外側にある部分が露出することになります。

象牙質は痛みの刺激を神経に伝えるので、歯ぐきが後退すると知覚過敏になりやすいといえます。

 

●知覚過敏が進行すると……

知覚過敏は痛みが伴うだけではなく、歯みがきなどの大切なセルフケアを遠ざける原因にもなります。
歯みがきが痛ければ、歯みがきはさらにイヤなイベントにもなりかねません。

その結果、歯みがきが不十分となって虫歯歯周病を起こすことにもつながってしまうのです。

知覚過敏は虫歯などで起きる痛みと同じく、痛みを感じる神経が興奮することで起こる痛みということがわかりました。

定期的な歯科の受診で正しい歯みがきの方法を身につけ、その歯みがきをしっかりと行える環境づくりから考えていきましょう。
そのためにも知覚過敏の予防や対策、治療が重要となってきます。

知覚過敏の原因

歯に起こる痛みの中でも、知覚過敏は象牙質から刺激が伝わっていく仕組みが多いと説明しました。
口の中では通常、象牙質の外側をエナメル質がガードしています。
つまり、エナメル質と象牙質の関係が知覚過敏の原因となっているケースが多いと考えることができます。

 

●力を入れ過ぎた歯みがき

正しい力の入れ方歯みがきをすることは非常に大切です。
歯垢を綺麗に除去するためにも、適切な力のかけ方が必要となります。

しかし力を入れ過ぎてガシガシとみがいてしまえば、歯の表面がすり減ってしまうことがあります。
するとエナメル質が薄くなり、象牙質が刺激を受けやすい状態になってしまいます。

 

●歯ぎしり

「歯を食いしばる」歯ぎしりは非常に大きな力がかかり、歯がすり減る原因にもなります。
歯のエナメル質がすり減ってしまうと、それだけ象牙質への刺激が伝わりやすくなってしまいます。

 

●酸蝕歯(さんしょくし)

エナメル質は非常に頑丈で硬い部分ですが、酸にはあまり強くない性質があります。
私たちが口にするものは酸性のものが多く、口の中が長時間酸性に偏り過ぎると歯の表面が少しずつ溶け出してしまいます。
また歯垢(プラーク)の中ではバクテリアが酸を出して歯を少しずつ溶かしていきます。

 

●歯肉の後退

歯肉より上の見えている部分の歯は、象牙質の外側をエナメル質がカバーしています。
しかし歯肉の中の部分では、エナメル質のカバーがなく象牙質がむき出しになっています。

加齢や歯肉炎などの影響で、歯肉が後退、つまり下がってくることがあります。
すると象牙質がむき出しとなってしまうために、痛みが生じやすくなります。

 

●歯の破損

ケガなどでエナメル質が割れる欠けるなどの破損を起こすと、象牙質が露出してしまいます。

痛みを伝える神経に刺激が伝わることで「痛み」が発生します。
知覚過敏は象牙質からの刺激によって起こることが多いので、いかに象牙質をむき出しにしないか、エナメル質のよい状態を保つか、そうした点が重要になってきます。

知覚過敏の治療

知覚過敏はご自宅でできる予防法や改善法のほか、歯科で行える治療法もあります。
ここでは知覚過敏の代表的な治療法について説明をしていきます。

 

●再石灰化を促進

エナメル質からはカルシウム成分が溶け出していますが、唾液からカルシウム成分を補っています。
唾液をしっかりと出し、エナメル質へ十分にカルシウム成分を補給することは、知覚過敏の改善につながります。

また、歯みがきでプラークを除去することは虫歯や歯肉炎予防にもつながり、知覚過敏を悪化させない役割もあります。
歯みがき剤にも再石灰化を促す製品がありますので、ご自身に適したものを使用しましょう。

 

●神経の興奮を抑える

神経の興奮には「イオン」が重要な役割を持っています。
細胞の外と中のイオンが移動することで、神経の興奮が伝わっていきます。
細胞の外側、つまり口の中にカリウムイオンを増やすことで神経の興奮を抑えることが期待できます。

カリウム配合の歯みがき剤も効果的というデータがあります。

 

●象牙質をカバーする

むき出しになってしまった象牙質に樹脂や薬剤などを塗布し、刺激を伝わりにくくします。
歯科で行う塗布は非常に効果が高く、即効性のある薬剤などを使用します。

 

●神経を除去する

痛みを伝える神経そのものを除去してしまう治療です。
知覚過敏をはじめ、すべての痛みの伝わりがなくなりますが、歯が脆くなったり歯の寿命が早まることが知られています。
抜いた神経をもとに戻すことはできませんので、歯科医へ十分に相談をしたうえで治療を進めるか決めましょう。

知覚過敏は初期の虫歯と同じ仕組みで痛みが発生しています。
歯の表面が虫歯によって溶かされている状態は、虫歯の進行にもつながっていきます。

定期的な歯科の受診で、正しい対処を心がけましょう。

知覚過敏を予防するには

健康な方でも年齢を重ねることで歯肉が下がることは普通で、知覚過敏を100%防ぐ方法はないといえます。
しかし知覚過敏の発生する仕組みを意識することで、予防につなげることができます。

 

●正しい歯みがき

力を入れ過ぎない正しい歯みがきが重要です。
適切な力で歯垢(プラーク)を除去することは、虫歯や歯周病予防だけではなく知覚過敏にも効果があります。

 

●歯みがき剤

歯の再石灰化を促す歯みがき剤や、知覚過敏の方に向いている歯みがき剤などが市販されています。
痛みを軽減する役割の歯みがき剤もあれば、歯の状態を知覚過敏が起こりにくくなるよう保つ歯みがき剤もあります。

ご自身に適した歯みがき剤を選びましょう。
何を使えばよいかわからない場合には、歯科医に相談する方法もおすすめです。

 

●虫歯予防

虫歯歯周病の予防は、知覚過敏の予防につながります。
健康な口の中は歯の状態をキープするだけではなく、これから起こる知覚過敏や虫歯などを防ぎます。

歯みがきの方法が悪いと、虫歯や歯周病だけではなく知覚過敏も悪くなってしまう可能性があります。

定期的な歯科の受診によって、正しい歯みがきの指導を受け、痛みがすでに出ている場合には相談をしましょう。

MEDICAL

一般歯科アイコン

一般歯科

むし歯や歯周病の予防や治療、入れ歯、義歯など歯に関する治療を行います。

予防歯科アイコン

予防歯科

生涯を通して、「健康な歯」でいるために、むし歯を予防するための歯磨き指導や予防措置を行っています。
また毎日のセルフケア方法についてもお伝えしています。

小児歯科アイコン

小児歯科

お子様のむし歯の治療、歯磨き指導、フッ素塗布、食事指導、乳歯の抜歯を行っています。

審美歯科アイコン

審美歯科

歯の本来の機能を回復することを重視しつつ、より白く・歯並びを綺麗に揃える・歯の形を良くするなど、美しさを視野に入れた治療を行います。

ホワイトニングアイコン

ホワイトニング

歯を削ったり溶かしたりせず、特殊な薬剤を使用して歯の表面を白くする治療法です。

インプラントアイコン

インプラント

むし歯や歯周病などで抜けた箇所に顎骨部分に人工の歯根(インプラント)を埋め込む治療法です。

矯正歯科アイコン

矯正歯科

歯の矯正方法「全顎矯正治療」「部分矯正治療」「インビザライン (マウスピース矯正)」についてご紹介しています。

小児簡易矯正アイコン

小児簡易矯正

永久歯に生え変わる前の時期からマウスピース型の取り外し可能な簡易矯正を行っています。「歯ならび」「咬み合わせ」が気になるお子様におすすめしている矯正方法です。

EXAMINATION

唾液検査/歯周病検査イメージ

唾液検査/歯周病検査

唾液に含まれる成分や菌の数を調べることで、むし歯や歯周病のなりやすさを予測する検査です。

詳しく見る

歯周病検査イメージ

歯周病検査

歯周ポケットの深さを調べる検査、レントゲン検査、歯垢(プラーク)付着状況を調べる検査を行います。

詳しく見る

レントゲン検査イメージ

レントゲン検査

デンタルレントゲン検査、パノラマレントゲン検査、CT検査を行います。

詳しく見る

ABOUT US

ミニッツ歯科クリニック

住所

〒171-0014
東京都豊島区池袋2-24-4

最寄駅

東京地下鉄(東京メトロ)「要町」駅 徒歩8分

駐車場

有り(5台)

10:00〜13:00
14:30〜19:00
お電話でのお問い合わせ

03-5396-5861

 
LINE予約24時間受付

BACK TO TOP

診療案内アイコン

診療案内

WEB予約アイコン

WEB予約

お電話アイコン

お電話

アクセスアイコン

アクセス

メニュー